- 実例を用いたJICA案件に対するプロポーザル作成方法 -
JICA 案件は毎週公示されており、応募の機会は広がっています。適切なプロポーザルを作成し提出できれば、援助事業案件の受注のチャンスは大きくなります。このセミナーでは、どのようなプロポーザルが必要とされているのかについて、その考え方や文章の書き方など、現職の国際開発コンサルタントにより実例を基にして具体的に示していきます。初めての方、応募経験はあってもさらにグレードアップを図りたい方には最適なプログラムです。また、セミナー後講師陣や受講者間で情報交換できる懇親会も予定していますので、是非こちらにもご参加ください。(懇親会のみの参加も可能です。お誘いあわせの上ご参加ください)
主催:そしえてNaGaO
日 時 2008年10月5日(日) 14:30~16:30 場 所 広尾サロン 対 象 開発援助事業案件へのプロポーザル提出の意志もしくは、興味のある方 プログラム 14:30~14:35 全体説明・開会挨拶
14:35~15:05 プロポーザル概論
講 師:岡本 俊策
15:05~16:25 実例を用いたプロポーザル作成方法・提出のポイント「プロポーザル必要書類について」
講 師:市川 智子
16:25~16:30 閉会挨拶
17:00~19:00 懇親会(プログラム終了後、同会場にて行います)
※講師や参加者の方々との情報交換の場として活用していただけますので、是非ご参加ください費 用 セミナー 1,500円 懇親会 アルコールご希望の方:1,000円 アルコールを希望しない方:500円 募集定員 20名(お申し込み順)